2019年01月28日

インスタンスの作成からssh接続まで(AWS編)

本番環境へ開発環境を移行する際にはLinux内のRails環境を構築することが必要です。
開発環境と大きく異なりミドルウェアのインストールを始めとした環境構築が必要です。
サーバー内だけではなくAmazonのコンソール画面からも作業を行うので見ていきましょう。

この記事の目次

  • 1.インスタンスの作成
  • 2.IPアドレスの登録
  • 3.インスタンスにssh接続
  • 4.まとめ

インスタンスの作成

AWSのコンソール画面にログインをして

サービス > EC2 > インスタンスと進みインスタンスの作成を選択して下さい。

マシンイメージの選択

任意のマシンイメージを選択して下さい。

特にこだわりがなければAmazon Linuxで問題ないです。
その他の設定はデフォルトで問題ありません。

確認まで進んで起動を選択して下さい。

キーペアの作成

起動を選択した際にキーペアの作成画面が出るので、新しいキーペアの作成を選択し任意で名前をつけてキーペアのダウンロードを選択して下さい。

このキーペアはあとでssh接続をするときに必要になるので場所を覚えておいて下さい。

IPアドレスの登録

IPアドレスの生成

EC2の管理画面の左側のElastic IPから新しいアドレスの割り当てを選択して下さい。
新しいアドレスの割り当ての画面で割り当てを選択するとIPアドレスが付与されます。

IPアドレスの関連付け

先ほどの新しいアドレスの割り当てを選択した画面でIPアドレスが付与されているかを確認して下さい。
次に付与されたIPアドレスにチェックを入れ画面上のアクションからアドレスの関連付けを選択して下さい。

アドレスの関連付け画面で先ほど作成したインスタンスを選び関連付けを選択すると付与されたIPアドレスがインスタンスに対して割り振られます。

この付与されたIPアドレスもssh接続で必要になるのでメモをしておいて下さい。

以上でAWSの設定は終わりです。

インスタンスにssh接続

先ほど作成したインスタンスに対してローカルのPCからアクセスします。

先ほどダウンロードしたキーペア名.pemをルートディレクトリに配置して下さい。

キーペアの権限の設定

キーペアの権限を読み取りのみに制限します。

commandline
$ chmod 400 ~/{key-name}.pem

インスタンスへの接続

sshコマンドでキーペアの設定を行い作成したインスタンスのIPアドレスを入力します。

commandline
$ ssh -i -/{key-name}.pem ec2-user@{IPアドレス}

techdeeper.pemで54.64.159.11に接続する場合は下記のようになります。

commandline
$ ssh -i techdeeper.pem ec2-user@54.64.159.11

コマンドラインのコマンド欄左側の表示が下記のようになれば接続に成功です。

commandline
[ec2-user@{IP アドレス} ~]$

これでサーバー内で作業を行うことができます。

まとめ

アプリケーションの開発を行う際にはサーバー内での作業は必須となるのでssh接続までの大まかな流れは抑えておきましょう。

途中でエラーが発生したなどあればフォーム欄からおしらせください。

ありがとうございました!